2018年1月30日(火) 終了しました
17:00-18:00 ニューズ・オプエド出演 生放送 https://op-ed.jp/ 無料会員で視聴できます。
19:00-21:15 沖縄勉強会 文京区民センター 2B 少人数制のため参加は要確認連絡 福田さん主催
2018年1月31日(水)柏と松戸で学習会 終了しました
15:30-18:00 柏 沖縄勉強会 パレット柏 会議室D JR柏駅南口 徒歩3分 www.palettekashiwa.jp/access
19:00-21:00 松戸 沖縄学習会 ほくとビル 4階 JR松戸駅西口 徒歩6分 松戸市松戸1879-24
2018年2月17日(土) 技術者が語る基地問題 奥間政則 終了しました
13:30開場 14:00開会 千葉県弁護士会館 講堂 千葉と沖縄を結ぶ会
日時:2018年2月18日(日)15:00~(14:45開場)
場所:スペースたんぽぽ舎 https://goo.gl/9LEkyQ
東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4F
JR・都営地下鉄三田線「水道橋」駅徒歩5分
資料代 : 500円
主 催 :沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック http://www.jca.apc.org/HHK/
(電話090-3910-4140)
安倍政権は、辺野古新基地建設で一切の手続きを無視して埋立工事を強行してきている。
名護市長選挙(2月4日)を目前にして、辺野古崎の浅瀬海域に捨石を投下し、あたかも「工事は進んでいる」かのような喧伝をしている。
名護市長選挙戦で“辺野古”を焦点化させないため遮二無二に工事を強行してきている。
埋立工事の前に大きく立ちふさがっている《美謝川の切り替え》は、まさしく市長権限の一つであり、辺野古新基地建設を左右すると言われている。
安倍政権は、あらゆる策を弄して、基地建設に反対する現市政を潰そうと躍起になっている。
しかし沖縄住民、そして全国からの支援で辺野古現地の闘いにより、窮地に立っているのは安倍政権である。
その上埋め立て海域の大浦湾海底で、琉球石灰岩で覆われた地底の脆さが露見し、また、活断層も発見され、もはや大浦湾には巨大な構造的、すなわち危険な軍事基地の建設はあり得ない。
2月18日の講演では、土木技師の奥間政則さんの仕事で長年培ってきた経験と知見で、
“今、大浦湾で何が起きているか”を語る。
是非とも多くのみなさんの参加を!
2018年2月18日(日)15:00~ 終了しました
「沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
総会記念講演」です
どなたもたんぽぽ舎へお集まりください
Part. 1 (技術者が語る辺野古新基地建設の問題)
https://twitcasting.tv/peacekatu/movie/442096787
Part. 2(ハンセン病と向き合う〜ハンセン病の差別と基地問題)
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/180622.html <-PARCへ
■日 時:2018年6月22日(金)18:30~20:45 ※開場18:00
■会 場:連合会館 203会議室 ※会場地図はこちら
■参加費:1000円 (PARC会員は500円)※予約優先(定員108名)
■奥間政則(おくま まさのり)さん
沖縄県大宜味村在住。 1級土木施工管理技士。 1965年 鹿児島県名瀬市(奄美大島)生まれ 戦争体験を記した父の手記や2015年の県民大会の参加、基地反対運動をしている知人の紹介などから基地建設反対運動にかかわるようになる。
御両親が元ハンセン病患者で、国が行った隔離政策で差別を受けてきたことも、国が沖縄に米軍基地を押しつけていることも形は違うが国策ということで弱者にしわ寄せがくる構図は同じだということを訴え、「ハンセン病差別」と「辺野古基地建設」に抗議している。 工業高校で土木を学び、30年近く現場の責任者として土木工事に携わり、 今はその経験を活かして辺野古や高江の現場で、 技術的な視点で防衛局の工事の
問題点を指摘しながら反対運動にかかわっている。
◆主催・問合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org
***************************************************************************************************